Neuropsychological Rehabilitation
神経心理学×リハビリ
N-PSY Radio プログラム Zoom配信
2日間:2000円
12/11(土)・12(日)17:00~19:00
新しい形での知識の配信 DJ Aoiがラジオスタイルでお届けします。 雑談的ないい話もきけるかも!!
▼12月11日(土) 17:00~19:00(ゲスト紹介、研究紹介)
ゲスト出演時間
17:00~山田千晴 早稲田大学総合人文科学研究センター
〇リハビリはどれだけ練習すれば休んでいいの? ~基礎研究からの示唆~
17:30~吉岡実穂 JAとりで総合医療センター
〇患者さんで上肢の反復練習やってみた:臨床応用編
18:00~安藤瑠称 静岡大学大学院総合科学技術研究科
〇腕が重いと運動軌道は高くなる:制御における”最適”を考える
18:30~DJ Aoiのミックスディスカッションタイム
▼12月12日(日) 17:00~19:00 (ゲスト紹介、研究紹介)
ゲスト出演時間
17:00~大門正太郎 クラーク病院
〇語想起(語流暢性)課題の臨床での話し
17:30~板口典弘 慶應義塾大学文学部
〇言語流暢性課題における頻度情報,時間情報,意味情報
18:00~北原正道 静岡大学大学院総合科学技術研究科
〇言語流暢性課題記録における音声認識システムの活用
18:30~DJ Aoiのミックスディスカッションタイム
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ZOOM Radio | STudy Labo (studylabo-japan.com)
1月29日(土) 13:00~15:30
ZOOM配信 ¥4,000
1.急性期の医療/リハ対応
講師:井上 桂輔 先生(理学療法士)
JAとりで総合医療センター
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系博士課程
Session~
クロラビST(Study-labo)
急性期のST対応
13:00~ 井上桂輔先生
急性期の医療/リハ対応
・COVID-19 ・人工呼吸器 ・カルテを読む
・ベッドサイドでのポイント
・脳血管疾患と合併しやすい病気 など
14:30~ 補足や質疑
14:45~ 休憩
14:55~ クロラビST 急性期のST対応
15:15~ 質疑応答
15:30 閉会
新型コロナ流行直後から積極的にコロナ患者のリハビリに取り組んできたJAとりで総合医療センターに勤務されている理学療法士の井上桂輔先生から、急性期リハを実施する上で大切なポイントを講義していただきます。内容は、・COVID-19 ・人工呼吸器 ・血液データ ・ベッドサイドでのポイント ・脳血管疾患と合併しやすい病気 ・カルテを読む ・全身状態の評価 ・急性期の医療に必要な事 ・リハビリに必要な事と、細かなトピックで構成されています。
STに限らず、PT、OTとセラピスト全般に対応している内容です。
また、クロラビSTより、急性期のST対応について、主に嚥下の話題を提供してもらいます。井上先生からは東大大学院での研究の話しもちょっと聞けるかも知れません。
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2022/1/29(土)急性期の医療/リハ対応 | STudy Labo (studylabo-japan.com)
2月5日(土) 13:00~15:30
ZOOM配信 ¥4,000
2.脳卒中後の構音障害
への徒手的アプローチ
講師:樋口 直樹 先生
大和大学 保健医療学部
Session~
阿部直哉先生 (群馬県済生会前橋病院)
喉頭への徒手的言語治療
13:00〜 阿部直哉先生
①徒手的言語療法研究会の紹介
②基本手技の喉頭位置補正
③応用編〜嚥下障害の訓練方法
14:00〜 休憩
14:10〜 樋口直樹先生
脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ
(教科書の内容を中心に)
15:10〜 補足や質疑
15:30 閉会
売り切れ御免のご著書である「脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ」の内容を中心にお話ししていただきます。
構音障害の患者さんに対して、すぐにでも臨床で活用できる手技ではないでしょうか。
また、音響分析を利用して、音声を定量的に評価する手法が紹介されている点も、すぐに活用できる内容ではないでしょうか。
講習会では、始めに阿部先生より、喉頭への徒手的言語治療の基礎と嚥下障害への応用編について話しをしていただき、その後に樋口先生より、構音障害へのアプローチを話していただきます。1回で嚥下と構音の両方のお話が聞けちゃう大変お得な企画となっております。構音障害のリハビリに行き詰っている、そこのあなた!
まずは、受講して樋口先生に質問しちゃいましょう。
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2022/2/5(土)脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ | STudy Labo (studylabo-japan.com)