○日本離床学会主催 教育講座https://www.rishou.org// 問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585 ○日本離床学会主催 教育講座 アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践 呼吸・循環障害に対する運動療法 日時:2024年5月25日(土)10:00〜16:00 会場:インターネット生ライブ中継 講師:原田 真二 先生(大和成和病院)大垣 正成 先生(平成記念病院) 受講料:一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) 内容:ベテランの引き出しを覗いて、明日から使える実践の数々を習得しよう! ・呼吸・循環障害に対する運動療法の効果とエビデンス ・効果を最大限引き出すための運動療法メソッド ・専門科ではなくてもきっちり把握! 呼吸・循環障害レベルの評価と負荷量の見極め方 ・循環障害に対する運動療法の実際 〜Exercise Mimetics、Exercise PillとHFpEF患者に対する運動療法〜 ・ベテランの引き出しが満載!呼吸リハビリ・運動療法の実践 〜排痰法・振動刺激・IMT〜 申込み:ホームページよりオンラインで申込み HP:https://www.rishou.org// 問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585 ○日本離床学会主催 教育講座 透析 栄養 腎臓リハ 専門医師 PTから学ぶ 慢性腎不全の治療と腎臓リハビリテーション 日時:2024年6月15日(土)10:00〜16:10 会場:インターネット生ライブ中継 講師:大崎 慎一 先生 (玄々堂君津病院 医師) 田村 由馬 先生 (獨協医科大学日光医療センター) 鶴見 知己 先生 (獨協医科大学日光医療センター) 受講料:一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) 内容:この講座では、腎臓内科医と腎臓リハビリのスペシャリストが、 慢性腎不全にまつわる臨床のギモンをズバリ解決!透析期の離床や栄養療法からリスク管理のポイントまで、 最新エビデンスと経験知から解説します。 ・CKDでも離床は止めなくていい! 専門の医師が考える慢性腎不全の病態と治療の考え方 ・低栄養で離床が進まない! いま考えられるベストな栄養管理とアセスメントポイント ・最新エビデンスに基づいた腎臓リハビリテーションの実際 ・目指すべきは維持? 改善? CKD保存期の離床・リハビリの考え方と実践 ・透析中に離床? 透析患者さんに対するアプローチとその効果 申込み:ホームページよりオンラインで申込み HP:https://www.rishou.org// 問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585 ○日本離床学会主催 教育講座 ”5年目”までに身につけたい 検査データ・臨床パラメータ判読術 〜臨床に活かすアセスメントの極意〜胸部レントゲン・脳画像〜読み活塾編 日時:2024年6月29日(土)10:00〜16:00 会場:インターネット生ライブ中継 講師:飯田 祥 先生 黒田 智也 先生(日本離床学会) 受講料:一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) 内容:離床のアセスメントに欠かせない胸部レントゲンと脳画像の読み方について、 正常画像をしっかり理解しつつ、呼吸疾患・脳卒中のゼッタイ押さえたい読影ポイントから 離床のリスク管理と予後予測に活かす技を伝授します。 ・レントゲン・CT・MRI それぞれの特徴と基礎知識 ・正常なくして異常なし!胸部レントゲンと脳画像正常画像の判読ポイント ・胸部 X-P 読影ポイント集 〜肺炎・肺水腫・胸水・気胸 ほか〜 ・脳画像はここから読む!脳伷塞・脳出血・SAH の判読攻略法 ・演習形式で深める!呼吸のリスクと脳卒中の予後予測 申込み:ホームページよりオンラインで申込み HP:https://www.rishou.org// 問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585
”5年目”までに身につけたい 検査データ・臨床パラメータ判読術 〜臨床に活かすアセスメントの極意〜 栄養・薬剤編 日時:2024年5月19日(日)10:00〜16:00 会場:インターネット生ライブ中継 講師:飯田 祥 先生 黒田 智也 先生(日本離床学会) 受講料:一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) 内容:栄養と薬剤を見ないで離床は NG!離床と栄養・薬剤をリンクしたハイブリッドアプローチで、 患者さんの回復をグングン進める実践を習得します。 ・初心者にゼッタイわかる栄養療法のイロハ 〜エネルギー・タンパク質・栄養経路の理解〜 ・低栄養時の離床戦略 〜動くためにどれだけ必要かという逆算メソッド〜 ・栄養に問題が生じるこのパターンに注意しよう! 〜異化・カヘキシア・侵襲・電解質異常 ほか〜 ・離床のリスク管理に活かす薬剤の知識 〜降圧薬・強心薬・鎮痛薬 ほか〜 ・投薬内容の変更から推測する状態変化と離床の考え方 申込み:ホームページよりオンラインで申込み HP: