○日本離床学会 教育講座 骨折線に目を奪われるな! 周りをキョロキョロみて 整形外科の危険を回避する画像判読講座
○日本離床学会 教育講座 骨折線に目を奪われるな! 周りをキョロキョロみて 整形外科の危険を回避する画像判読講座 日時:2021年4月4日(日) 10:00~16:10 (見逃し受講期間:2021年4月5日(月)~4月18日(日)) 会場:インターネット生ライブ中継 講師:瀧田 勇二 先生(白金整形外科病院) 受講費:一般 12,800円(税込)、会員 9,800円(税込) 内容:この講座では、見落とすと危ないサインを、よくある疾患別に徹底解説。 コメディカルが画像を診て、活かすコツを学びます。 1.肩腱板断裂術後:やっちゃった!内転動作で再断裂そのリスク、術前MRIで管理できます! 2.肩関節周囲炎:なぜ痛い?なぜ挙がらない? リハ必見!肩の画像 読むべきポイント 3.変形性股関節症:残念!そのROM-ex で関節唇損傷 リハ前に大腿骨頭の形態異常をチェック! 4.TKA 術後:どうしてだろう、なかなか膝が曲がらない その悩み、術前レントゲンが解決します! 5.骨折(上腕骨・大腿骨など):ケアが怖い!どうして患部以外を痛がるの? その痛み、受傷時レントゲンからわかります! 6.脊椎疾患(ヘルニア、狭窄症、リウマチなど):不適切な寝具で神経症状が増悪?枕の高さやマットの硬さはMRIを見て決める! 7.脊椎圧迫骨折:良かれと思ってやったのに、歩行介助で偽関節?そのリスク、CTからわかります! 8.外傷(前腕・下腿など):積極的なADL 指導でコンパートメント症候群?その徴候、MRI から予見できます! 申込み:ホームページよりオンラインで申込み HP:https://www.rishou.org/ 問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585