New!【お願い：締め切り延長28日（月）24：00まで】失語症患者の実態調査協力のお願い
北海道にいる言語聴覚士の皆様
脳神経外科のある病院
回復期のある病院
上記病院に所属されている先生
失語症者の実態調査票の提出締め切りを、
〆切が10月11日（金） 21日（月） 12：00まで延長しました。28日（月）24：00まで 再延長しました。
標題について、脳神経外科のある病院、あるいは回復期のある病院の先生方へのお願いがあり、ご連絡させていただきました。
標題のアンケートについて、現在まで40施設からご回答をいただきました。
ただ、北海道内に失語症者がいると思われる病院、施設は大まかに考えても、病院160施設、老健・訪問・デイサービスなど70施設が該当するものと考えております。
特に失語症者の多くがリハビリをしている脳神経外科のある病院、あるいは回復期のある病院の先生方からのご回答をもう少し賜りたく、
お願いのメールを送らせていただきました。
つきましては、本アンケートをまだお答えいただけていない脳神経外科のある病院、あるいは回復期のある病院の先生方におかれましては、
通常の業務に加えての作業となり、大変申し訳ないところではありますが、本事業のアンケートについて、ご理解、ご協力をお願いしていただきたく存じます。現時点で、皆様の病院にいらっしゃるあるいは外来で通われている失語症者の情報について、 ご連絡をいただきたく存じます。
中には、対象者なしということをご連絡いただいた施設もありました。人数だけでも構いません。できる範囲でのご回答をお願い申し上げます。
詳細は、添付資料の【調査概要】と【調査表】をご覧ください。
【締め切り】2019年10月28日（月）に延長致します。
【提出方法】「調査表」に分かる範囲で入力し、上記調査期間内に下記宛先へメールにて送付してください。
なお、件名は「北海道内における失語症者に関する状況調査」としてください。
【提出先】E-mail: jimukyoku@st-hokkaido.jp 北海道言語聴覚士会 事務局 宛
失語症者がより良い生活を行える社会を作るため、大事な一歩になると存じます。
本事業に対して、会員の皆様のご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
北海道言語聴覚士会
会長 小橋透、副会長 籔貴代美、副会長 北風祐子 他 理事一同
（代筆 事務局長 若松千裕）
